ファンタジー世界で繰り広げられる
フットボール・ゲーム

PDF Download
リーグ 今買う
 

種族、チームとプレイヤーたち

スター選手の背中は栄光と名声に包まれており、ブラッド・
ボウルのチームは、ラストリアの毒蛇に満ちたジャングルの果てから、氷に包まれた最果て山脈の山頂に至るまで、ありとあらゆる地域から参戦している。

Blitzmania
 

名声、栄光と黄金―響くサイレンが臆病ならざる種族を暴力に満ちたスタジアムに誘う。

長年にわたり、毎年様々な種族から新しい無名のチームが旗揚げされる、まさに今日この日においても。ブラッド・ボウルは残酷で情け容赦の無いスポーツであり、ほとんどの選手は短命である。彼らは最初のゲームで負傷か死亡(ピッチの内でも外でも)する運命なのだ。ブラッド・ボウルの観客は熱狂的であり、ひいきのチームであっても、あっという間に興味を失い容赦なく引きずりおろすのだ。抜け目のないコーチは敗戦の恥を隠すため、1シーズンの間に自分のチームの名前を何度も変えることはよくあることだ。そうではない場合は全く新しいチームを編成することを余儀なくされている。このような多様な有様は、ブラッド・ボウルにおいて様々な挑戦ができることを意味している。   しかしながら、いくつかのチームはスポットライトを浴び、ブラッド・ボウル年代記の歴史に記録されることがある。栄光のタッチダウンかピッチでの暴力的な活躍により、偉大なるゲームと同義として扱われるのだ。以下に、これらのチームの概要とチームを勝利に導いた悪名高いスター選手のいくつかを紹介する。

Blood
Separator line

チームプロフィール:レイクランド・リーヴァーズ

チームカラー: 青と白

身長: JJ・グリスウェル・ジュニア

体重: ヘルムート・ジマー

ホーム・スタジアム: オールド・ボウル(収容数71411人  外装:アストログラナイト)

経歴: ヒューマン

チームの栄誉: ブラッド・ボウル優勝:2471(XL)、2479(XIX)、2485(XXV)、2487(XXVII)、2491(XXXI)。ケイオス・カップ優勝:2470、 2396、2399-2405、2412、2422-2427、2448、2461、2463

栄誉の殿堂: ウォルター・ダム・ケンプ、アードリック・ホルスタイン、コーチ・ヨハン・ウェスハウプト、ジュール・ワインダー

スパイク!マガジンチーム評価: 321

ヒューマンチームは平均的なバランスのとれた能力値を持っている。これは、汎用性が高く、試合中に様々な戦略を発揮することができ、それを予想するのは困難であることを意味する。

リーヴァーズの創立は1世紀以上前、空位だった公式チームとしてオールドランド会議が定めた2389年にさかのぼる。最初の数年はアルトドルフ・アコライツとして知られているが、初代オーナーDD・グリスウェル・シニアが西部世界全土から優秀な選手を引き抜き、契約し、非常に短期間で偉大なスキルとテクニックを持つチームに育て上げた。最高の資金力で適切な購入を行うコンビネーションのポリシーは、リーヴァーズの長期にわたる歴史が証明している。現在、DDのひ孫JJ・グリスウェル・ジュニアの下で、リーヴァーズは世界でも有数の万能チームとして知られている。

掛け声:
ダグアウトに引っ込んでろ!
俺たちの前から消え失せろ!
お前たちにリーヴァーズは倒せない!
戦いの邪魔をするんじゃない!

今買う

チーム プロフィール: ゴーグド・アイ

チームカラー: 赤と白

オーナー: もっともギラギラな陛下 ゴブサック・スカルクラッシャ7世

ヘッドコーチ: ゴート・セイヴァーリム

選手: オーク

チームの栄誉: ケイオス・カップ優勝2441、2445、2450、2451、2452、2453、2454、2460、2469、2473、2477、2482、2483。ブラッド・ボウル優勝2464(IV)、2473(XIII)、2495(XXXIV)

栄誉の殿堂: エルク・オグルハック、石砕きのボルグ、虫けら面のガーグ

スパイク!マガジンのチーム評価: 317

デカくて、サイキョー、ガンジョー鎧、オークチームの得意技は、ボールそっちのけで相手チームを叩きのめしピッチのごみ箱に突っ込むことであり、得点することは二の次なのだ。

ドゥームドームの陰気な、薄汚い灯の下で、オークたちは強力なホームグラウンドの利点を持って戦う、彼らは全員サイコーにゴキゲンな叫び声と喧嘩っぱやい観客で対戦相手を威嚇する。これはチームを正真正銘のグァーグに導く真実の道なのだ!ゴーグド・アイ(くり抜き目玉)は今年度の盛り上げ役として着実に勝ち上がり、今や優勝候補の筆頭である。先見の明のある部族の大頭目ゴブサック・スカルクラッシャ7世とセイヴァーリムの最高にサディスティックな訓練法によって、ゴーグド・アイは勝ち進んでいる。暴力的訓練の成果はチームの試合の進め方に現れる、ゴーグド・アイの試合において多数の死傷者が出ない試合はないのだ。リーヴァーズのようなリーグ優勝の常連と比較して、ゴーグド・アイを過小評価してはいけない、彼らは止められない暴風のように優勝に向かって突き進んでいるのだ。

掛け声:
俺らはオーク、嘘じゃねぇ。俺らは叫ぶ、俺らは吠える。
俺らは手前の髪を引っこ抜くぜ。
俺らは手前の足を引っ掴むぜ。
それでもダメなら手前の目玉をくりぬいてやらぁ!俺らにGを!俺らにOを!俺らにWを!俺らにJを!(以下略)

今買う

チームプロフィール:スケイブンブライト・スクランブラーズ

チームカラー: 黄色

オーナー: スケイブンブライトの都市そのもの

ヘッドコーチ: 多頭のヴォイチック

選手: スケイブン

チームの栄誉: ブラッド・ボウル優勝2477(XVII)、2478(XVIII)、2493(XXXII); ケイオス・カップ優勝2493; オルキダス・チーム オヴ ザ イヤー2493、 2478

栄誉の殿堂: ターシュ・シュアハンズ、ブリイイト・ブライングルパー、ラスタ・テイルスパイク

スパイク!マガジン評価: 146ポイント(トンネル崩落事故後に急落!)

スケイブンチームは非常に素早く、実に卑劣だ。超人的な技能を発揮するときや、彼らがヒットを取るのに苦心した場合、君はそれらの一部を垣間見るだろう。彼らは試合において多くの詐欺的テクニックを操り、その一部は腕利きの暗殺者でもあるのだ。

地下の不浄な下水道から勝ち上がったスケイブンブライト・スクランブラーズは世界有数のスケイブンチームだ。最も近いライバル、ワープハンターズに対して負け知らずであり、ブラッド・ボウル優勝を3回達成している。このチームはスケイブンの特有の素早さとラット・オウガの獰猛な力の最悪なコンビネーションを持っている。スクランブラーズが再び首位に達するのは時間の問題である。スケイブンチームはファンを失望させることは決してなく、観客は時に壁にへばりつくように観戦し、多くの飢えたファンに対応するため、臨時の座席を必要とするほどだ。そして、彼らが去ったあとスタジアムが壊されていなかったことはない。

掛け声:

ヤつらはスケイブンブライトからヤってきタ。
ヤつらは殴り合うのは好キじゃナい、
ヤつらは周りヲ飛びハねて、
グっさり突き刺シ叫ばせル!

今買う

Blood
 
Blood
Separator line

スタープレイヤー紹介: マイティ・ズグ

年齢: 不詳

身長: 7フィート2インチ

体重: 325ポンド

ポジション: 彼のやりたい放題

経歴: 5回のラッシング・タッチダウン、266人の戦死/重傷。

表彰: 33回の最高殊勲選手賞。マクマーフィー・スパムバーガーのフットボール オヴ ザ イヤー 2482、2484、2485。暴力反対監視委員会による最悪のタックル オヴ ザ イヤー2484、2487。ブラッド・ボウル優勝メダル2479、2485、2487。ブラッド・ボウルプレイヤーメダル 2483。

スパイク!マガジン スター選手評価: 374

古くからのしきたりにより、毎年レイクランド・リーヴァーズは見習いとして若い孤児を引き取っている。この試みはしばしば正しく報われる。多くの捨て子たちは本当にタフな新米として育ち、オークにすらタックルと同時に噛みつくほどのタフな選手に育つのだ。しかしながら2468年のズグはただ図体の大きい泣きべそとして扱われ、その年の収穫として、リーヴァーズは貧乏クジを引いたと思われていた。彼は明らかに太りすぎで粗野で愚かで醜く、選手に向いているとは思えなかった。やる気のない態度を取っていた彼はその結果として、不幸なことに、他の訓練生とともに地獄の特訓に放り込まれることであった。

数か月にわたる山のような無意味な事柄から、ヘッドコーチ、ヘルムート・ジマーはこのようなことはズグの役に立たないと知り、彼の手を取った。ジマーのコーチングは決して穏やかなアプローチではないと良く知られているが、彼の教えは彼の弟子の脳に雲が晴れるように徐々に染み透っていった。初めて、ズグはチームとともにトレーニングする喜びを知り、誰もが彼らのヘッドコーチがズグを生まれ変われせたことを目の当たりにしたのだ。彼の無意味なほどの巨体は、非常に巧みなチームワークによって活躍の場を与えられたのだ。この男は、巨体と強さを持ち、それを使いこなすことができた!ズグは、2476年の秋にリーヴァーズの試合に始めて参戦し、最初のハーフで8人のミッドンヘイム選手を負傷させることに成功した。年を経て、見た目も爽快な選手に成長し、ファンの間で根強い人気を博することに成功した。確かに、彼のプレイには派手さは無いし、めったに歩くこともない、例を挙げれば、たった一歩のバックハンドで相手を無力化する強打を放つことができるのだ。事実としてこの技術によって、彼は世界最大のオーク牙のコレクションを持つにいたったのである。

スタープレイヤー紹介:グール噛みのヴァラグ

年齢: 30歳

身長: 5フィート2インチ

体重: 188ポンド

ポジション: ブリッツァー・チーム・キャプテン

経歴: 1042歩のラッシュ、402歩のパス・ワーク、51回のタッチダウン、299人の戦死者

表彰: オークワールド・マガジンのオーク オブ ザ イヤー、AFC プレイヤー オヴ ザ イヤー2485、ケイオス・カップ優勝メダル2477、2482、2483、ブラッド・ボウルプレイヤーメダル2478

スパイク!マガジン スター選手評価: 417

有名なブラッド・ボウルのスターは姿やサイズに共通点がある。あるファンたちは彼らのハンサムさやその強さや大変なカリスマに心酔する。その他は、その見事な戦術的な試合スタイルを愛する、しかしゴーグド・アイのキャプテン、グール噛みのヴァラグは長期的なファンを獲得し続けている(オークためだ!)。ヴァラグの異常に戦術的な頭脳と彼の暴力的な試合スタイルは彼の数多くいる熱狂的なファンに支持されているのだ。

ヴァラグはもともと東部の暗黒地帯でウルフリグの鉛鉱山での職長だったが、彼は2471年にゴーグド・アイのライバル部族の奴隷商人に捕えられてしまった。続く年に自身のブラッド・ボウルチームのコーチ、ゴート・セイヴァーラムに見いだされ、時をおかずして彼の重要獲得リストに加えられた。ヴァラグの迅速に判断できる選手の素質を見出したコーチ セイヴァーラムは、この途方もないチャンスをものにし、まだ不慣れなヴァラグを2474年のゴーグド・アイチームに編入した(2473年のゴーグド・アイチームは選手のほとんどが、その前年にヴィンヘイム・ワルキューレスの「アックスフェイス」マンゲリッソンに虐殺されていた事情もある)。

グール噛みはすぐにヒットし、他選手の不服従のためにいくつかの重大なペナルティをくらうという複雑な状況にも関わらず、ますますゴーグド・アイチームのリーダーとして成功しつづけている。これまでの彼の最高の時は、数年前の第二回ケイオスカップに若い恐れ知らずどもを率いて戦ったことである。今、彼はブラッド・ボウルチャンピオンシップで優勝するに値するチームを成形することに集中している!

スタープレイヤー紹介: グリフ・オバーワルド

年齢: 35歳

身長: 6フィート4インチ

体重: 168ポンド

ポジション: ブリッツァー; チーム・キャプテン

経歴: 65回のキャッチング・タッチダウン、96回のラッシング・タッチダウン、69人の戦死/重傷、4回のインターセプト

表彰: 9回の最優秀殊勲選手賞、ブラッドワイザー最優秀新人賞2484、AFC・プレイヤー オヴ ザ イヤー 2487、 ブラッド・ボウル優勝メダル2485、2487、2491。

スパイク!マガジン スター選手評価: 463

レイクランド・リーヴァーズのヘッドコーチ ハリー・ジマーが彼以外の人間を褒めることはめったにないが、彼が最初に若きグリフ・オバーワルドのプレイを見たときこのように発言したことが記録されている「あの若造、常識外れじゃねえか!」。これは、ストラッセン以来、無口なコーチからこのような巨大な賞賛を与えられた若きスーパースターに浴びせられる無数の賛辞の最初の一言であった。「神業グリフ!」(スパイク!マガジン)「ワオ!なんたる得点王か!」(ミッドンヘイム・ミラー誌)そして「モーグ‘ン’スロッグがケイオス・カップで最初にゴブリンの頭をもぎ取って以来の快挙!」(アンダーテイカー・ガゼット誌)

若きオバーワルドは、2483年の終わりにチームに参加した最初の試合でリーヴァーズファンの注目を集め、その猛烈なタックルで3つの耳と鼻を潰し、2試合の出場停止をくらった。グリフはこのような小さな挫折にはひるまず、またいとこのチーム・キャプテン、オーロック・ストームドラングとともにラインを作り、リーヴァーズの一軍で不動の地位を獲得した。リーヴァーズにとって重要な第二シーズンにおいて、彼はブラッド・ボウルXXVにて勝利を決定づけるタッチダウンで、ダークサイド・カウボーイズを敗北させたことにより貴重な新人賞メダルを獲得した。

若きオバーワルドは、2483年の終わりにチームに参加した最初の試合でリーヴァーズファンの注目を集め、その猛烈なタックルで3つの耳と鼻を潰し、2試合の出場停止をくらった。グリフはこのような小さな挫折にはひるまず、またいとこのチーム・キャプテン、オーロック・ストームドラングとともにラインを作り、リーヴァーズの一軍で不動の地位を獲得した。リーヴァーズにとって重要な第二シーズンにおいて、彼はブラッド・ボウルXXVにて勝利を決定づけるタッチダウンで、ダークサイド・カウボーイズを敗北させたことにより貴重な新人賞メダルを獲得した。

スタープレイヤー紹介:”投石器”モーグ’ン’スロッグ

年齢: 不明

身長: 7フィート11インチ

体重: 390ポンド

ポジション: ブロッカー;チーム・キャプテン

経歴: 42回のキャッチング・タッチダウン、43回のラッシングタッチダウン、512人の戦死/重傷。

表彰: 46回の最優秀殊勲選手賞、臓器移植提供メダル2479、2491、暴力反対監視委員会による最悪のタックル オヴ ザ イヤー2479、2480、2485、2486、2491。NFCプレイヤー オヴ ザ イヤー2485、ケイオス・カップ優勝メダル2471、24

スパイク!マガジン スター選手評価: 685

すべての彼らの異様な魔法と奇妙な儀式のために、ケイオス・オールスターズはブラッド・ボウルの観客たちに非常に人気がある。この人気は、その最強のオーガブロッカー、モーグ‘ン’スロッグ、または舌の回らないコメンテーターによって“投石器”と称された絶対的に強力な選手に負うところに多い。彼は厳しい様子の角刈りの頭と牙のある顔といった非常に恐ろしい風貌であるが、いったん戦場から離れると彼は子羊や子供のように穏やかだったのだ。これは、彼が交通安全広告の賞を受賞したシリーズで、事故は4分の1以上に減ったことと、彼をキャラクターにしたソフトトイレットペーパーが最も多くの販売成績をあげたことで証明されている。

ブラッド・ボウルの戦場で、モーグは災厄その物だ:少なくとも、彼がタックルを行うとその進路上のものは障害にもならずに吹き飛ばされるのだ!彼の試合の戦術は常にシンプルで効果的だ – いずれにしても、彼はやり方で対戦相手をたたき伏せ得点してきた;時には彼は自分のチームメイトであるゴブリンにボールを握らせ、エンドゾーンに叩き付けて得点したことすらあるのだ!

クラブの歴史家はいまだにモーグはどこから来たのか全く知らない。伝説は、彼がただ単に1日の練習セッションを歩くことで彼自身が記してきたのだ。彼がどこから来たにしろ、彼はその外見と相まって、計算されつくした残酷さによった天性のケイオス・オールスターズの選手であった。彼はスポーツ記者に彼の個人的な歴史の詳細を聞かれるといつも気恥ずかしそうにしていたことが知られていたが、モーグは、彼が現役を引退したのち栄誉の殿堂入りをした偉大な選手であったことは揺るがぬ真実である。

Blood
 
Close